和室のままでバリアフリーにするリフォームってあるの?

 いきなり結論を書きますが、あるような、ないような・・・っという感じですね。あるといえば、ある・・・ものすごく微妙な感じでした。

敷居

オシャレな和室

敷居や畳の段差をなくすことはできる

 基本的な和室の場合、敷居や畳の微妙な段差があったりします。これを段差がないように微調節してバリアフリーにしてくれるようなリフォームはあるみたいです。ただ、一般的に和室をバリアフリーにすると言った場合は洋室へとリフォームするという考えの方が一般的な感じです。

 ちょっとこれは一部偏見が混ざっている気もするので、単なる私の個人的意見なのですが、和室をリフォームという場合、オシャレ和室へとリフォームするようなイメージが強い気がします。スタイリッシュな和室作り・・・みたいなイメージがある気がするんですが・・・。

リフォームせずに畳の張替えで対応する
新しい畳

 畳が古くなってくると、1つ1つの畳の傷み具合で高さが変わってきたりと高さに違いが出てきて、高齢者がこれに足を取られて転倒するということもあるみたいなので、畳を新調して対応するという考え方もあるみたいです。費用的には6畳の場合で8~10万円程度みたいですね。

 ただ、この場合、敷居に段差があるような状況ではその部分のバリアフリー化はできない感じですので、その辺りの注意は必要だと思います。

敷居はスロープで対応する

 段差をそのままにしておくのは転倒のリスクをそのまま残しておくことになりますので、楽天市場なんかで販売されている段差解消スロープなどで対応するのも1つの手段かとは思います。つまづきにくくなりますし、車椅子での移動も問題ない感じになりますよ。

 とはいえ、両面テープのようなもので貼り付ける程度のものなので、完全にバリアフリーかというと微妙な点もありますので、完全にフラットになったわけではないということを念頭においておくべきかと思います。

このページをまとめてて思ったこと

真実が分からなくて困る

 和室をそのままの状態でバリアフリーするということは少し面倒な感じが否めない気がしています。それならいっそのこと和室へとリフォームした方がコストはかかりますが、安心度は高いような気がしますね。

 とはいえ、本人が和室が良いという場合はできるだけ和室を残してのバリアフリーになるのかなぁという気もしますし・・・。介護のためのリフォームって考え方が難しいですね、何を優先すべきかで色々変わりそうです。

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運営者について。

 大阪人の運営者です。基本、廊下(板)と畳がほとんどの実家のリフォームを考えています。親の年齢から見ても、介護的視点も含めといた方が良いよね・・・。

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